やり過ぎだった、結婚式と披露宴


結婚式や披露宴には特別な思い入れがありました。

友達の中では遅めの結婚だったので、

それまで散々いろいろな結婚式に出席しており

「自分だったらこうしたい」という思いが膨らんでいました。

 

幸い夫になる人も私の考えに同意してくれましたので、

二人でいろいろ話し合い、既成の結婚式や披露宴とは違うものを行いました。

私はどうしても教会で結婚式をあげたかったので、

ちゃんとした教会で式をあげ、

その後レストランで披露宴をしました。

 

結婚式場で行えば一つの場所で済みますが、

別々のところで式と披露宴を行うので、

その間のゲストの移動手段なども考えなくてはなりません。

花嫁がどこで支度をするかという問題もあり、

そのようなことを全て解決するのに、膨大な費用がかかりました。

 

その上、どうしてもウェディングドレスには凝りたかったので、

ゴージャスなドレスを借りてしまいました。全ての金額をトータルすると、

普通に結婚式場などで結婚式と披露宴を行うのに比べ、

2倍近いお金がかかったのではないでしょうか。

 

自分たちで考え抜いたプランだったので、

式の内容には悔いはありません。

 

でも、そこまで凝ることはなかったのではないかと思います。

 

ドレスにしてもたった2泊3日借りるのに、

何十万円というお金がかかりました。

今なら探せばもっとずっと安い値段で

品質のいいドレスが買えると思います。

 

確かに花嫁さんにとって結婚式は一生に一度のことなのですが、

結婚式や披露宴でたくさんお金を使ってしまったら、

その後の結婚生活がその分貧相なものになってしまいます。

 

個人個人の考え方にもよると思いますが、

たった一日の結婚式にありたっけのお金をかけるのではなく、

その分を新婚旅行に使ったり、それからの新生活に

備える方がいいのではないか、と今は思います。

 

披露宴の招待状等にも非常に拘って、

かなり高い金額を払って外国製のカードをオーダーしたりもしましたが、

あのような物も一度見たら捨ててしまうものです。

そういうものにまで凝り過ぎるべきではないのです。

 

新郎新婦の年齢が上がれば上がるほど、

二人とも「このような形で結婚式や披露宴をやりたい」という気持が

固まっているでしょう。その気持を10と考えれば、

5実現できればOKくらいの考え方でいいのではないでしょうか。

 

どうしても譲れないところだけをしっかり固めて、

その他は適当に手を抜くくらいでちょうどいいかと思います。

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